いよいよ8/23(金)全国公開となる『スター・トレック』シリーズ最新作『スター・トレック イントゥ・ダークネス』
2013年のサマームービーの大本命本作品とネイルクルーがなんとコラボレーション!
『スター・トレック』をイメージしたオリジナルネイルを大募集!!
描かれる世界観、劇中登場クルーのカラーをモチーフとしたもの等々、自由に作品を投稿して下さい。
★ベネディクト・カンバーバッチサイン入りポスター・・・1名様
〈世紀の悪役〉ジョン・ハリソン役で大注目のベネディクト・カンバーバッチサイン入りポスターをプレゼント。
★オリジナルアイスキューブトレイ・・・1名様
劇中に登場する「エンブレム」をモチーフとしたかわいいアイスキューブトレイです。ジュースやフルーツを入れていろいろなアレンジを楽しんで下さい。
そして、ネイルクルー上での「かわいいね」数が多ければ多いほど当選確率がアップ!
Facebookやtwitter、LINEで紹介して「かわいいね」の数をたくさん集めよう。
投稿数に制限はないのでたくさん投稿すれば更に当選確率がアップ!
今回の「スター・トレック イントゥ・ダークネス」コラボイベント、なかなか難しいお題でしたが50点を超える多くの投稿をいただきました。本当にありがとうございました。
期間中のかわいいね数を集計し厳正なる抽選を行いました結果、各賞品それぞれ1名ずつが決定いたしましたのでご報告いたします。
《映画のみどころ》
想像を超えるアクション。胸をえぐる人間ドラマ。
2013年夏の大本命、ついに日本上陸!
世界的大ヒットを記録した前作『スター・トレック』(09)から4年。全世界待望の最新作『スター・トレックイントゥ・ダークネス』が5月、世界で公開され、全米での圧倒的No.1はもちろん、インターナショナル各国のオープニング成績が前作比200~400%を記録するなど、“スター・トレック”旋風を巻き起こしている。これは観客が本作をただの続編とは捉えていない証拠だろう。実際、たとえ従来のシリーズを知らなくても、あるいは前作を観ていなくても、この映画の面白さは少しも損なわれない。映像・アクション・ドラマ・・・すべてが新しさに満ちた「映画の未来」が、ついに日本に上陸する。2013年のサマームービー、その大本命はこれだと断言しよう。
身体ごと引き込まれる大迫力の映像。
IMAX撮影+3Dによって、映画は次世代にワープした!
オープニングからわずか数分で、観客は気付くはずだ。今までの3D映画が、すべて過去の物になってしまった事を。超高解像度のIMAXカメラで撮影され、最適な状態で3Dに変換された驚異の映像は、観る者を未知の惑星に連れて行く。壮大なスターシップ同士のバトルから生身の人間のリアルファイトまで、一瞬たりとも目を離せない。3D映画を徹底的に研究しつくし、“スター・トレック”の世界にふさわしい前人未踏の映像を創り上げようとした製作スタッフの努力は、見事に結実したと言えるだろう。ぜひ大スクリーンで「体感」して欲しい。
愛する者を守るために、人類は何を犠牲にするのか——。
心を揺さぶる人間ドラマに、涙腺崩壊必至!
グレードアップしたのは映像だけではない。J.J.エイブラムス監督が目指したのは、より深く感情に訴えかける人間ドラマだ。困難に直面し、自らの信念に向き合う事になるクルーたち。愛する者、さらには地球の未来のために、人は何を犠牲にするのか。この究極の問いは、SFにありがちな遠い世界の絵空事ではなく、今を生きる人類に向けたリアルなメッセージだ。観る者の涙腺を何度も崩壊させるドラマティックな展開が、本作最大の魅力と言えるだろう。
西暦2259年。ジェームズ・T・カーク(クリス・パイン)率いるUSSエンタープライズは、未開の惑星ニビルの探査中に予期せぬ地殻変動に巻き込まれる。原住民と副長スポック(ザッカリー・クイント)を危機から救うため重大な規則違反を犯すカーク。地球に戻った彼は船長を解任されてしまう。同じ頃、ロンドンの宇宙艦隊データ基地が爆破され、多数の死傷者を出す。その報を受け、サンフランシスコの艦隊本部に招集されたカークたち。事件の真犯人は艦隊士官のジョン・ハリソン(ベネディクト・カンバーバッチ)と判明、マーカス提督(ピーター・ウェラー)は直ちにハリソンの捕獲を命じる。だが次の瞬間、会議場に銃弾が降り注ぐ。武装小型機に乗ったハリソンの奇襲だった。激しい攻防の末、カークは小型機を撃退するが、ハリソンは転送によって逃亡。カークが父の様に慕っていたパイク提督(ブルース・グリーンウッド)は命を落としてしまう。パイクの仇を討つため、ハリソンの潜むクロノスに乗り込むカーク。だがそこに待ち受けていたのは、復讐に燃えるハリソンの冷酷な罠だった。なぜハリソンは、たったひとりで戦争を仕掛けてきたのか。その隠された過去とは?そして地球の未来と引き換えにカークが、エンタープライズが、そして人類が払わねばならない代償とは——?
《スタッフ》
[監督/製作] J.J.エイブラムス
[脚本/製作] アレックス・カーツマン、ロベルト・オーチー、デイモン・リンデロフ
[製作] ブライアン・バーク
[製作総指揮] ジェフリー・チャーノフ、デヴィッド・エリソン、デイナ・ゴールドバーグ、ポール・シュウェイク
[撮影監督] ダン・ミンデルA.S.C.、B.S.C.
[編集] メリアン・ブランドンA.C.E.、メアリー・ジョー・マーキーA.C.E.
[プロダクション・デザイナー] スコット・チャンブリス
[衣装デザイナー] マイケル・カプラン
[音楽] マイケル・ジアッキノ
《キャスト》
[ヒカル・スールー] ジョン・チョウ
[ジョン・ハリソン] ベネディクト・カンバーバッチ
[キャロル・マーカス] アリス・イヴ
[パイク提督] ブルース・グリーンウッド
[モンゴメリー・“スコッティ”・スコット] サイモン・ペッグ
[ジェームズ・T・カーク] クリス・パイン
[ニョタ・ウフーラ] ゾーイ・サルダナ
[スポック] ザッカリー・クイント
[レナード・“ボーンズ”・マッコイ] カール・アーバン
[マーカス提督] ピーター・ウェラー
[パヴェル・チェコフ] アントン・イェルチン
(アルファベット順)
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